弘道館特別公開と水戸偕楽園の梅まつり＆真壁の雛まつり見学バスツアー　～冬季限定絶品あんこう鍋のご昼食！～

弘道館特別公開と水戸偕楽園の梅まつり&真壁の雛まつり見学バスツアー
～冬季限定絶品あんこう鍋のご昼食付き～

●弘道館特別公開
旧水戸藩の藩校である弘道館は、第九代藩主徳川斉昭が総合的な教育施設のひとつとして開設。
江戸幕府の最後の将軍となった徳川慶喜も学んだといわれる場所です。
昭和39年（1964年）に国の重要文化財に指定され、平成27年には文化庁が創設した"日本遺産"にも認定されています。
今回はTVでも紹介された、藩主が来館する際など正式の場合のみ開門した「正門」から入館し、偕楽園内建物の特別公開をご覧ください。

●水戸偕楽園の梅まつり
金沢の兼六園、岡山の後楽園とともに、日本三名園のひとつに数えられる梅の名所です。
江戸時代天保13年（1842年）7月、水戸藩第9代藩主徳川斉昭公により、領民の休養の場所として開園されました。
広大な園内には約100品種3,000本の梅が植えられており、早咲き・中咲き・遅咲きと、長い期間に渡って観梅を楽しめるのが特徴です。
日本一の梅園と言われる「偕楽園」の梅をお楽しみください！

●真壁の雛まつり
土蔵を連ねる街並み「真壁」の雛まつり。
見世倉・土蔵などが幹を連ねる風情豊かな町並みの真壁町に、160軒を超える家がひな人形を飾る一大イベントです。
数百年前の由緒あるひな人形や現代作家の作品、はたまた石で作られた変わり種まで、江戸時代から昭和にかけての、個性豊かなひな人形を楽しむことができます。

●「割烹新竹」にて、あんこう鍋のご昼食
コラーゲンたっぷり、淡白で脂肪が少なく低カロリーな女性にも大人気のあんこう鍋。
「東のあんこう 西のふぐ」と並び称される茨城県を代表する冬の味覚をお楽しみください。


【ご注意事項】
※弘道館の特別公開日程は現状予定日程となりますので、正式決定後ご案内書を送付いたします。

→弘道館の特別公開が決定となりました。（※2月4日追記）
※梅の開花状況に関わらず、ツアー出発確定後は開催致します。
※行程内に勾配・段差などがございますので、ベビーカー・手押し車・車イスを携えてのご参加はお控えください。当日これらのものを携えてお越しいただいた場合、ご参加をお断りする場合がございます。
※当ツアーは、3歳以上のお客様が大人料金一律でご参加いただけます。
※0歳～2歳のお子様は、座席・食事なしで無料でご参加いただけます。（但し、大人1名につき1名まで）
※0歳～2歳のお子様をお連れの際は、必ず事前にご連絡をお願いいたします。   

【バス席前方プランをご希望の方】
※バス前方より3列目以内の座席を、お一人様往復500円(税込) の追加料金にてお選びいただけます。
※座席のご指定はお受けできません。予めご了承ください。
※お一人または奇数グループでご参加する方は相席となり、男女での相席にてご案内する場合がございます。
※参加人数の追加、ツアー変更/出発日の変更(当社都合含む)がある際は、座席を確保できない場合がございます。
※席割りの都合上、本プランにお申込みをしていない方が相席や隣席となる場合がございます。
※座席数に限りがあるため、ご案内ができない場合がございます。
※当日のバスは小型・中型・大型バスのいずれかになり、バスの大きさに関わらず当プランは適用されます。