虎姫一座 特別インタビュー | 浅草レヴュー 虎姫一座のご紹介 

日帰り旅行・ツアーTOP > 浅草レヴュー 虎姫一座 特別インタビュー

笠置シヅ子やエノケンこと榎本健一が活躍した戦前から、戦後の復興を経て、日本が経済的にも文化的にも急速に発展していった輝かしき昭和の時代。当時流行った懐かしいヒット曲の数々をレヴュー(音楽やダンス、寸劇などで構成される華やかなショー)している、今注目のスーパーユニットが虎姫一座です。
ポケカルでは虎姫一座のワンドリンク付公演チケットを販売し、好評をいただいております。そこで今回は虎姫一座のメンバーに特別インタビューを行い、その魅力をたっぷりとお伝えします。

虎姫一座とは

2010年12月7日に大衆芸能の聖地・浅草六区で結成されたスーパーユニット・虎姫一座。“古きよき昭和歌謡のリバイバル”をコンセプトに、笠置シヅ子や榎本健一、キャンディーズなど誰もが口ずさんだことのある名曲の数々を、歌や踊り、パントマイム、さらにはアクロバットなども交えてお届けしています。
2014年7月からは浅草にあるアミューズ カフェシアターを本拠地に、魅力あふれる昭和歌謡の公演をロングラン公演中です。

名前の由来

浅草を中心に活動していた「トラトラトラッド」・「チーム織り姫」・「Zing」という3つのパフォーマンス集団が合流し、「虎姫一座」が結成されました。アミューズ カフェシアターでは、ステージでの公演はもちろんのこと、接客や調理などの劇場運営もキャスト自ら行っています。

公演の様子

2018年2月現在行われている演目は、『これが浅草レヴュー「虎姫一座」だ!~VIVA! 昭和歌謡カーニバル!!~』・『これが浅草レヴュー「虎姫一座」だ!〜70年代の奇跡『微笑がえし』〜』の2つです。今回はそのうち、笠置・榎本活躍の戦前・戦後から高度成長期前までの昭和歌謡を中心に熱く繰り広げられる『これが浅草レヴュー「虎姫一座」だ!~VIVA! 昭和歌謡カーニバル!!~』の模様をお届けします。
  • ステージは2部構成。第1部は「東京ブギウギ」など、誰もが知る懐かしのメロディーで始まります。
  • 歌だけでなく、華麗なダンスや、メンバーのあきらさん、ゆうきさんによる太鼓の演奏も見どころのひとつです。
  • 激しいダンスに客席もヒートアップ!手拍子と拍手で大いに盛り上がります。
  • テンポのよい曲もあれば、しっとりと聞かせる曲もあり、次々と変わる衣装も美しく、一瞬たりとも目が離せません。
  • 小休憩を挟んでの第2部も、生歌と熱いダンスが印象的なレヴューが続きます。
  • 長いスカートから脚を高く上げて踊るフレンチカンカン。ぴったりと揃ったダンスに、きらりと光る笑顔が素敵です。
  • 第2部もいよいよ終盤となり、ステージの盛り上がりは最高潮に!
  • メンバーの挨拶で約90分間のレヴューは幕を閉じます。皆様、ぜひアミューズ カフェシアターで熱気あふれるレヴューをご覧ください。
公演のご予約はこちら

メンバー紹介

虎姫一座は2010年12月7日に結成され、昨年12月で結成7周年を迎えました。現在はキャプテンを務めるなおさんを中心に、合計14名のキャストが所属しています。昨年12月7日にアミューズ カフェシアターで行われた結成7周年公演では、オーディションで選ばれた新メンバー4名(かなさん、ほのかさん、みさきさん、えりなさん)がお披露目されました。
なお
ゆうき
あきら
あいみ
まゆ
はな
ゆい
みらい
のも
あずさ
かな
ほのか
みさき
えりな
   

メンバーインタビュー

虎姫一座の結成7周年を記念して、ポケカルではメンバーのなおさん、はなさんにインタビューを実施。虎姫一座結成当初から変わらぬ思いや大切にしていること、アミューズ カフェシアターのある浅草について、2018年の抱負などをたっぷりと語っていただきました。
― まずは順番に自己紹介をお願いします。
なお:虎姫一座でキャプテンを務めております、なおです。本日はよろしくお願いします。
はな:最年少17歳、高校三年生のはなです。よろしくお願いします。
― 2017年12月で結成7周年ですね、おめでとうございます!長い間公演を続けている中で、結成当初から変わったこと・変わらないことはありますか?
なお:私は虎姫一座結成当初からのメンバーなのですが、はじめの頃はメンバーの多くが昭和生まれでした。でも最近では半数以上が平成生まれになったことが、ひとつの変化ですね。
変わらないことは……そうですね、チャレンジ精神はいつも忘れないようにしたいと思っています。あと、毎日の公演を楽しもうとする気持ちも変わりはありません。
はな:私は虎姫一座に加わってからもうすぐ3年になります。はじめは歌やダンスなど覚えることがたくさんあって、毎日とにかく無我夢中でした。今ももちろん覚えることはたくさんありますが、加入当初よりも少し心に余裕ができた気がします。でも、今も昔も毎日ひとつひとつの公演が本当に大切で、その気持ちだけは変わりません。
―公演を行う上でいつも大切にしていることはありますか?
なお: ひとつとして同じ公演はないので、一公演一公演を丁寧に行うように心がけています。それと、昭和歌謡のその曲がもっている世界観を壊さないように気を付けています。
―昭和歌謡についてはどうやって勉強されているのですか?
なお: テレビや雑誌、インターネットで調べています。でも何よりお客様から教えていただくことが大きいです。ネットには載っていないような当時の情報も、お客様から直接教えていただけるんですよ。私たちは昭和歌謡を直接は知らない世代なので、本当に貴重でありがたいです。
―昭和歌謡を直接知る世代の方から若い方まで、今日もたくさんのお客様がいらしていましたね。
はな: そうですね、本当にありがたいです。最近は10代~20代のお客様も多いんですよ。
なお: 特に「70年代の奇跡『微笑がえし』」公演は若いお客様も多いですね。幅広い世代の方に来ていただけて嬉しいです。
―虎姫一座の公演は生歌と激しいダンスが印象的ですが、いつもレッスンはどのくらいやっていらっしゃるのですか?
なお: 朝来て稽古して、公演の合間も稽古して、終わってからも稽古で、本当に朝から晩まで稽古しています。
はな: そうですね、でもそれがとても楽しいんです。
―気分転換はどのようにしていらっしゃるのですか?
はな: 昭和歌謡を聞くのが好きで、よく聞いています。あと、浅草の町が好きで、先日もお父さんと一緒にお蕎麦を食べに行きました。
なお: 私は三味線とか色々な楽器にチャレンジするのが好きです。実は楽器の経験を公演に活かしている部分もあるんですよ。
  
―お2人とも、気分転換でやられていることが仕事にも活かされているのですね。はなさんが先程、昭和歌謡が好きと仰っていましたが、お2人が普段よく聞く音楽について、もう少し教えていただけますか?
はな: 昭和歌謡の中でもキャンディーズが特に好きで、虎姫一座に入る前からよく聴いていました。今は公演の中で歌えるのでとても嬉しいです。
なお: 色々聞きますが、少し前まではクレージーキャッツをよく聞いてました。最近は大滝詠一さんも好きです。60年代から70年代に興味が移ってきた感じですね。
 
―お2人にとって、アミューズ カフェシアターのあるこの浅草は、どのような場所ですか?
はな: 町の人たちが優しくて、大好きな町です。美味しい食べもの屋さんをめぐったりするのも楽しくて、休日にもよく遊びに来ています。
なお: 「お母さんがたくさんいる町」のような感じがしています。浅草を歩いていると声を掛けて応援してくださったり、時にはお菓子やお弁当の差し入れをいただくこともあるんですよ。ポスターを貼らせていただいたり、「ちんどん」パレードをやらせていただいたりできるのも、町のみなさんのお力添えがあってこそのことなので、ありがたいですね。
 
―虎姫一座のみなさんは地元の方々に愛されているのですね。では少し話が変わりますが、今まで活動してきた中で苦労してきたことはありますか?
はな: 私ははじめ歌やダンスを覚えるのに時間がかかりました。
なお: それはありますね。虎姫一座は民謡歌手や、バレエダンサー、モデル出身など、色々なバックグラウンドを持ったメンバーの集まりです。でも虎姫一座では自分が得意なことの他に、歌やダンスなども色々なことができなくてはいけないので、最初は大変かもしれません。あと、私は芸事の世界しか知らなかったので、オープン当初はカフェの仕事(注:アミューズ カフェシアターのこと。キャスト自身が調理や接客も担当しています)も初めての経験でした。おぼんにグラスを5個も6個も並べて運ぶのとか。
はな: たしかに大変ですよね(笑)
なお: でも私たちって、大変なことがあってもそれも含めて楽しいと思っちゃうタイプなので、「本当に大変だ」と思ったことはないかもしれません。
 
―では逆に、今まで活動してきた中で、嬉しかった事、楽しかったことは何でしょう?
はな: 虎姫一座に入る前からキャンディーズが好きだったので、自分でも歌えるのはやっぱり楽しいし嬉しいです。
なお: 私はお客様に会えるのが楽しいですね。ステージから客席がよく見えるんですよ。お客様の反応がすぐにわかって面白いです。
はな: あと、毎日の公演の中で誕生日にお客様から祝っていただいたことは嬉しかったですね。
  
―ちなみに、特に思い入れのある曲はありますか?
はな: エノケンさんの歌は、やってみたら面白くって好きになりました。
なお: 私は東京ブギが好きです。元気が出るので。
―2018年の抱負を教えてください。
なお: もっともっと新しい企画にチャレンジをしていきたいです。もうすでに色々と考えているので、楽しみにしていてくださいね!
はな: 新メンバーが入ったので、17歳で一番年下ですが先輩になります。先輩としてお手本になれるようにがんばりたいです。
  
―最後に、ファンの皆さんに一言お願いします。
なお&はな: いつも見に来てくださってありがとうございます。虎姫一座はまだまだ成長し続けますので、これからも応援よろしくお願いします。

―ありがとうございました。
なおさん、はなさん出演中!これが浅草レヴュー「虎姫一座だ!」
公演のご予約はこちら