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青柳 竜馬 |
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みなさん、こんにちは。ガイドの青柳です。
今日は「国会議事堂・衆議院見学と人気のホテルバイキング」に行ってまいりました。
今日の国会議事堂内は、日曜日ということもあり落ち着いた雰囲気でした。
ゆっくりと回らせていただきましたが、こうして改めて国会議事堂を見学すると、御休所、中央広間、本会議場...、何度見ても目を奪われてしまいますね。
また、ドアノブ、手すりなども趣があります。
国会議事堂内は見どころがとても多いのですが、食事場所までの道のりも、国会図書館や各党本部など、永田町ならではの雰囲気があって、とても興味深いです。
永田町赤坂界隈をじっくりと観察して歩くと発見も多いです。

こちらは「赤坂見附跡」です。
グランドプリンスホテル赤坂の目の前にあります。
この石垣のところには、江戸城の外堀に作られた赤坂見附門があったと言われています。
今はこのように石垣のみが残っている状態です。
草木が生い茂っていて、少し離れたところからでは、もしかしたら見逃してしまうかもしれません。
江戸時代の古地図を確認しましたら「赤坂門」という門があり、その近くに日枝神社もありました。
現代の地図と比較をしても、赤坂見附と日枝神社の位置関係とほぼ似ていましたので、「赤坂門」が写真の場所にあったと思われます。
また、赤坂門を入ってすぐのところには、紀州徳川家の江戸藩邸もあったと言われています。
紀州徳川家は、8代将軍の徳川吉宗や、14代将軍の徳川家茂といった将軍を輩出した藩なのだそうです。
紀州徳川家の屋敷があった場所が、今のグランドプリンスホテル赤坂のあたりにあったと言われています。
他のツアーに行ったときにもよく感じるのですが、大名屋敷は本当に大きかったみたいですね。

「赤坂見附跡」から道路を挟んで反対側の石垣に、写真のようなレリーフがあります。
ちょうど衆議院の議長官邸のある場所になります。
本当に小さなレリーフなので、注意深く見ないと、つい見逃してしまいそうです。
こちらの説明書きには、明治20年に皇室より貸与され、明治21年に東京女学館が創設されたという内容の文面が刻まれています。
永田町赤坂は今まで政治の舞台というイメージが強かったので、また違った一面を見ることができたような気がしました。
ちなみに、「赤坂見附跡」や「東京女学館発祥の地」が見えてきたら、食事場所もすぐ近くなので、これらを目標に永田町界隈を一緒に散策しましょう。