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日活撮影所見学と映画鑑賞&散策「銀座の恋の物語」  ガイドレポート

5/13 『日活撮影所内"映画鑑賞「銀座の恋の物語」&散策』ガイドレポート

2010年5月20日
みなさん、こんにちは。ガイドの青柳です。
今日は『日活撮影所内"映画鑑賞「銀座の恋の物語」&散策』に
行ってまいりました。
 
このイベントは、撮影所内の試写室で映画観賞をし、
その後は、撮影所内をご案内するコースです。
また、お食事は撮影所内の食堂になりますので、
普段は入ることのできない撮影所の雰囲気を、
直に感じられる内容です。
 
さて、現在の日活撮影所は調布市染地にあり、
最寄り駅は調布駅なのですが、
駅からはちょっと離れているので、
バスに乗って向かいます。
 
駅を離れていきますと、
閑静な住宅街と緑が多い遊歩道などがあり、
とてものどかで素敵な場所です。
そのような住宅街と緑に囲まれた道をしばらく行くと
この撮影所は、なんと
1954年から現在まで使用されて
おり、
これまで多くの作品がこの撮影所で制作されてきました。

以前は、日活撮影所の敷地内に、
銀座の街を再現したオープンセットが組まれていたこともありました。
「銀座の恋の物語」はそのオープンセットで撮影されたそうです。
 
今回、私たちが映画観賞をする場所が、
実際、監督の方々や作品に携わったスタッフの方々が
フィルムのチェックなどで使用する試写室です。
その試写室の中は、
ピリッとした雰囲気があって、
それまでバスの中で感じた空気とは変わって、
自然と緊張感が伝わってくる感じです。
 
そして今日、みなさまにご紹介したいのは、
こちら↓
 
guide12.jpg
 
石原裕次郎さん主演の「狂った果実」の衣装です。
このように実際に使用された衣装などを間近で見ることができるのも、
この『日活撮影所内"映画鑑賞「銀座の恋の物語」&散策』は、
現在も現役で利用している試写室で映画鑑賞(銀座の恋の物語)
そして、試写室から撮影所内に出ると、
撮影所内を行き交う車両の往来、
装置、セットを制作している加工工場、
映像制作現場の生の雰囲気がヒシヒシと伝わってきます。
 
約40分ほどの撮影所内見学ですが、
独特な雰囲気から得る発見が多く、
とても濃い時間に思えます。

ぽけかる倶楽部では、
『日活撮影所内"映画鑑賞「銀座の恋の物語」&散策』のように、
普段入れない場所、体験できない時間を数多くご案内していきたいと思っています。