ぽけかる倶楽部 ガイドレポート

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江戸の粋 神楽坂で楽しむ たいこもち  ガイドレポート

1/16 今年初の神楽坂、たいこと鰻!江戸の粋!

2012年2月 1日

ガイドスタッフの伊瀬尚子です。

昨年は大変な年でしたが、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

今年もどうぞよろしくお願い致します。

さて、久々のガイドレポートになりますが、
初仕事は神楽坂は130年の老舗、「かぐら坂 志満金」へ行って参りました。

ぽけかる倶楽部の大看板、悠玄亭玉八師匠による
「江戸の粋 神楽坂で楽しむたいこもち」
のイベントです。

最近度々、こちらのイベントの司会・進行をさせていただいてますが、
本物の芸とい
うのは何度観ても面白いものなのだなとつくづく思います。

幇間・たいこもちという芸は、芸の中で一番難しいと言われております。
落語でも「鰻の幇間(たいこ)」「たいこ腹」「ふぐ鍋」などに出てくるたいこもち。
枕ではこんなフレーズがあります。
「ご贔屓の旦那のご機嫌を伺いまして
『よっ!大将!すごいっ!』なんてぇ、手前ぇ
の方がよっぽどすごい。」

そうなんです。
本当にすごい。

何がすごいって
玉八師匠のお持ちの芸の数がまず多い。

最初に登場してから、会場のどうしたって緊張しているお客様をぐぃぐぃと引き付けていく、おしゃべり。
雑談のように見えて実はこれも立派な話芸です。落語の噺家さんでいくと、
枕に入る前の自己紹介や雑談ですか。
これも計算されつくした間でおしゃべりをされるらしいですが、
玉八師匠の幇間とはなんぞやという、
おしゃべりが、何回聞いても、
よくできていて(私が言うことじゃありませんが...)すごいのです。

そして師匠のまたお人柄が素敵なんですっ☆
芸には人となりが出るそうで、玉八師匠の魅力の秘密はそこにもあるようです。

師匠のお持ちの芸、その魅力について、また後々こちらのガイドレポートで紹介させてもらおうと思います。

まずはお座敷に来ていただいて、体感していただくのが一番です!

一度来ていただいた方も二度、三度とまた新しい発見があるはずです!

大切な方とご一緒にゆったりと楽しんでいただくのに最適です。

鰻御膳も絶品!!