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<日帰りバスツアー>東京人気スポット5景観光と話題の人気バイキング 【東京出発】  ガイドレポート

7/23 羽田空港新国際線

2011年7月28日
みなさん、こんにちは。ガイドの青柳です。

今日は羽田についてご紹介したいと思います。

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羽田空港に新国際線ターミナルができて、半年以上経ちますが、その人気はまだまだ顕在のようです。

羽田空港新国際線の特徴は、電車、もしくはモノレールの改札から目の前の場所に到着、出発ロビーがあります。これは重たい荷物を持っている旅行者の方にとっては、とてもありがたい構造だと思います。
また、海外からお越しの方にとっては、電車で浅草や横浜といった観光名所に乗り替えなしで直接行けるところも魅力的です。

それでは、日本の玄関口である羽田空港はかつてどのような歴史を持っていたのかを見てみたいと思います。

羽田は江戸時代は漁師町として栄えていました。
多摩川の淡水と江戸湾の海水が入り交じり、良質なお魚が獲れる漁場だったと言われています。
羽田で獲れたお魚は幕府献上品にもなっていたそうです。
数は少なくなりましたが、羽田が漁師の町であった名残は、船宿がまだ残っているところからも感じられます。

その羽田漁師町の守り神であったのが「穴守稲荷」です。
文化元年(1804)、現在の羽田空港があるあたりの土地を新田開墾をしようとした際に、海が荒れ堤防が決壊し、周辺の村々は甚大な被害を受けました。
そこで、村民が堤防の上に祠を勧請し、稲荷大神を祀ったところ、海が静まり、大きな実りをもたらしたと言われています。
従って、「穴守」の名前の由来は、堤防に開いた穴の害から人々を守るという神徳にちなんでいます。

また、穴守稲荷の砂には招福のご利益があると伝えられています。
羽田浦に住んでいたおじいさんが、漁に出て魚を釣り上げ魚籠に入れたが、後で確認すると、湿った砂があるだけでした。
翌日、翌々日も大漁になったものの、魚籠を見ると、やはり湿った砂があるだけ...。

おじいさんは訝しく思い、村人達に事の次第を話すと、これは狐の仕業ではないかということで、稲荷神社で一匹の狐を捕まえました。
しかし、おじいさんは、その狐を許して逃がしてあげました...。

その出来事があってからというもの、おじいさんが漁に出ると必ず大漁になり、魚籠には多くの魚と、そして、何故かわずかの湿った砂が...
おじいさんは何だろうと思って、家に持ち帰り試しに庭に撒いてみると、たくさんのお客さんが途切れることなく訪れるようになり、おじいさんに福がもたらされました。

このように、穴守の砂には招福のご利益があると言われ、現在も多くの参拝客が集まります。


【WEB限定販売】羽田空港新国際線旅客ターミナルとJAL整備工場見学!!さらに築地場外市場でお買い物めぐり&5ヶ所の試食めぐり付き  ガイドレポート

3/9 羽田空港新国際線ターミナルとJAL機体整備工場見学!!さらに築地場外市場でお買い物めぐり&5ヶ所の試食めぐり付き

2011年3月10日
みなさん、こんにちは。ガイドの青柳です。久し振りにガイドレポートに書かせていただきます。

今日の羽田空港新国際線ターミナルとJAL機体整備工場見学!!さらに築地場外市場でお買い物めぐり&5ヶ所の試食めぐり付き〉では、
築地場外市場―羽田空港新国際線ターミナル―JALの機体整備工場見学
と回る内容豊富のバスツアーです。

私個人としても、特に機体整備工場へは久し振りに入館させていただくので、今日の日を心待ちにしていたのですが...

とにかく、寒い...。そして、ツアーが始まると降雪が...。
寒さに心が折れそうになりながら築地場外市場を回り、

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場外市場の玉子焼き屋「山長」さんで温かい玉子焼きを食べました。
これは「串玉」といいまして、「山長」さんでは行列のできる人気の玉子焼きです。
リーズナブルな価格で、気軽に食べ歩きができます。
しかも、今日みたいな寒さが堪える日には温かい串玉は喉から手が出てしまう程欲しくなってしまいます(もちろん、夏の暑い時期には冷たい串玉もこれまたオススメです)。
築地に来られた際は、山長さんで温かい串玉を是非ご賞味ください。

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ちなみに、こちらが山長さんの大将です。今日の試食廻りで商品のご紹介などをやっていただきました。後で是非一緒に写真を、と思っていたのですが、残念ながら、そのときはお会いできなかったので、大将のお写真を撮らさせていただきました。いつも本当によくしていただいてます。

築地場外市場試食廻りも終わると、先ほどまでの雪も上がり、
これからいよいよ、羽田空港新国際線ターミナルへ...

羽田空港新国際線ターミナルはみなさまもご存知の通り、昨年10月にオープンしたばかりの空港です。
中は成田空港に比べコンパクトな感じです。
以前、TVでも取り上げられていましたが、駅の改札から目の前に出発ロビーがあり、とても便利です。
また、4Fには江戸小路、5Fには屋上デッキがあり、空港を利用しない方でも楽しめるようになってます。

そう言えば、江戸で思い出しましたが、ちょっとここで告知させてください。

実は私、来月、江戸町人になります!

いきなり何を言い出すのかという感じですが、「お江戸グルメ&お祭りバスツアー」というイベントに出させていただくことになり、青柳本人としてご案内するのではなく、江戸の町人に扮してご案内するという、ちょっと趣向の違うバスツアーです。
詳細は当HPの日帰りバスツアーの箇所を参照してくださいね。

さて、話は大幅に逸れましたが...

羽田空港新国際線ターミナルの後は、
今日のメインイベントJAL機体整備工場見学です。
滅多に見ることのできない整備工場の裏側を覗けるのは、何度見ても心がワクワクします。
巨大な格納庫と次のフライトの為の準備をしている旅客機、そして、格納庫からは広大な滑走路と多摩川を挟んで見える川崎の工業地帯...そのスケールの大きさは、言葉では言い表せないものがあります。これを読んでいただいている方にも是非一度、ご覧いただければと思います。

しかし、格納庫の中は...とにかく寒い...

実は私はかなりの寒がりで、冬場はいつも「寒い、寒い」とボヤいては、回りの人達を困らせてしまいます...。今年は、寒くても弱音を吐かないと目標を立てたのですが、まだまだ精進が必要なようです。

来年こそは、こんな寒がりな自分を卒業できるよう、まだまだ寒い日も続くとは思いますが、今から頑張りたいと思います。



国会衆議院見学と話題の東京観光(土曜・9月以降)  ガイドレポート

9月25日「国会衆議院見学と話題の東京観光」

2010年9月30日

みなさん、こんにちは。ガイドの青柳です。

今日は「国会議事堂見学と話題の東京観光」に行ってまいりました。

この日は台風が太平洋を通過するということで、朝から雨が降っていましたが、先日までの猛暑もなくなり、午後からは晴れたので、涼しく過ごしやすい一日となりました。

 

「国会議事堂見学と話題の東京観光」では、国会議事堂を始め、築地場外市場、スカイツリー、旧岩崎邸庭園、皇居外苑と東京の名所を回っていきます。

 

今日は、「国会議事堂見学と話題の東京観光」の集合場所である鍛冶橋駐車場がある、「鍛冶橋交差点」についてご紹介したいと思います。

 

 

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こちらが鍛冶橋交差点です。

東京駅の近くということもあって、平日、土日関係なく、常に交通量が多い交差点です。

 

鍛冶橋交差点には、鍛冶橋通りと外堀通りが交差しており、鍛冶橋通りからJRのガード下を潜ってしばらく行くと皇居へ。

JRを背にしてまっすぐ行くと、永代橋の前で永代通りと合流し、深川方面へ。

 また、外堀通りは東京駅を背に銀座・新橋を通り、赤坂方面へ。

東京駅方面ですと、お茶の水・秋葉原方面へ。

 

鍛冶橋交差点は交通の要所とも言えるのではないかと思います。

 

では、この鍛冶橋交差点付近は昔、どのようになっていたのでしょうか?

 

 

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鍛冶橋交差点に写真のような看板がありました。

この説明書きには、かつて鍛冶橋交差点とJRの線路の間に江戸城の外堀があり、鍛冶橋が架けられていたとあります。

 

そして、鍛冶橋の先に江戸城の外郭門、鍛冶橋御門があったそうです。

鍛冶橋御門は1万石余の外様大名が1年交代で警備を担当していたと言われています。

従って、現在、集合場所になっている鍛冶橋駐車付近は、かつては外堀であった場所と言えるのではないかと思います。

 

明治維新後になると、鍛冶橋御門は撤去されてしまうのですが、鍛冶橋は引き続き架けられていたそうです。

丸の内地区の開発が進み、東京駅の赤レンガの駅舎ができた後、反対側に行くのに不便であるという理由で、外堀の埋め立て計画が持ち上がったこともあったそうですが、

予算がとても高くなってしまうということで、埋め立て計画はなくなったそうです。

 

明治から大正時代にかけて、鍛冶橋は何度か修復工事を行い、昔の記念切手を見ると、綺麗な橋が架けられていました。

しかし、昭和20年代に、外堀が戦災の瓦礫によって埋め立てられてしまったので、鍛冶橋もそのまま撤去されてしまったそうです。

 

現在、坂本龍馬がとても人気がありますが、坂本龍馬の育った土佐藩の上屋敷が、この鍛冶橋を渡り門のすぐ手前にあったそうです。

土佐藩藩邸以外にも、かつては鍛冶橋御門の周辺には多くの大名屋敷があり、江戸城に向かって藩邸が立ち並んでいたと言われています。

国会衆議院見学と話題の東京観光(日曜/祝日・9月以降)   ガイドレポート

9月19日 「国会衆議院見学と話題の東京観光」

2010年9月30日

みなさん、こんにちは。ガイドの青柳です。

今日は「国会衆議院見学と話題の東京観光」に行ってまいりました。

まだまだ残暑が厳しいですね。

この日も夏の太陽が顔を出したような暑さになりました。

さて、今日は日曜日ということで、平日は築地市場に行くところを、浅草にコースを変えて浅草寺に向かいます。

 

 

浅草というと雷門、仲見世通りと見所がたくさんあります。

最近はお隣でスカイツリー建設中ということもあり、今後、さらに注目される観光スポットとなりそうですね。

 

そんな浅草の近くで、近頃、浅草寺やスカイツリーに負けないくらい人気の場所があります。

 

 

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この神社は「今戸神社」です。

今戸神社は、縁結びの神様ということで、話題のパワースポットになっているのです。

日本神話の夫婦神の「イザナギノミコト」、「イザナミノミコト」を祀っていることから、縁結びの御利益があるそうです。

 

また、この今戸神社は「招き猫発祥の地」でもあるそうです。

 

 

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招き猫の人形が登場したのが、江戸時代後期の頃だったと言われています。

浅草に住んでいたおばあさんが生活苦のため、可愛がっていた猫を手放さなければなりませんでした。

その晩、手放した愛猫が夢に現れて、「自分の姿の人形を作ったら必ず幸福になる」と言ったそうです。

そこで、おばあさんは横向きで片腕を上げた人形を作ったところ、大変評判を呼んだと言われています。

 

このエピソードの中で人形を作るために使われたのが、今戸の地で焼かれていた今戸焼の土なのだそうです。

 

今戸神社は浅草寺からですと、徒歩15分。

国会衆議院見学と話題の東京観光では、今戸神社はまわらないのですが、ぽけかる倶楽部のバスツアー「話題のパワースポットめぐりin東京」にて、今戸神社に行きます。

ご興味ある方は、ぜひご参加くださいませ。

 

国会議事堂・衆議院見学と人気のホテルバイキング  ガイドレポート

9月12日「国会衆議院見学とホテルバイキング」

2010年9月30日

みなさん、こんにちは。ガイドの青柳です。

今日は「国会議事堂・衆議院見学と人気のホテルバイキング」に行ってまいりました。

 

今日の国会議事堂内は、日曜日ということもあり落ち着いた雰囲気でした。

ゆっくりと回らせていただきましたが、こうして改めて国会議事堂を見学すると、御休所、中央広間、本会議場...、何度見ても目を奪われてしまいますね。

また、ドアノブ、手すりなども趣があります。

 

国会議事堂内は見どころがとても多いのですが、食事場所までの道のりも、国会図書館や各党本部など、永田町ならではの雰囲気があって、とても興味深いです。

永田町赤坂界隈をじっくりと観察して歩くと発見も多いです。

 

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こちらは「赤坂見附跡」です。

グランドプリンスホテル赤坂の目の前にあります。

この石垣のところには、江戸城の外堀に作られた赤坂見附門があったと言われています。

今はこのように石垣のみが残っている状態です。

草木が生い茂っていて、少し離れたところからでは、もしかしたら見逃してしまうかもしれません。

江戸時代の古地図を確認しましたら「赤坂門」という門があり、その近くに日枝神社もありました。

現代の地図と比較をしても、赤坂見附と日枝神社の位置関係とほぼ似ていましたので、「赤坂門」が写真の場所にあったと思われます。

また、赤坂門を入ってすぐのところには、紀州徳川家の江戸藩邸もあったと言われています。

紀州徳川家は、8代将軍の徳川吉宗や、14代将軍の徳川家茂といった将軍を輩出した藩なのだそうです。

紀州徳川家の屋敷があった場所が、今のグランドプリンスホテル赤坂のあたりにあったと言われています。

他のツアーに行ったときにもよく感じるのですが、大名屋敷は本当に大きかったみたいですね。

 

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「赤坂見附跡」から道路を挟んで反対側の石垣に、写真のようなレリーフがあります。

ちょうど衆議院の議長官邸のある場所になります。

本当に小さなレリーフなので、注意深く見ないと、つい見逃してしまいそうです。

こちらの説明書きには、明治20年に皇室より貸与され、明治21年に東京女学館が創設されたという内容の文面が刻まれています。

永田町赤坂は今まで政治の舞台というイメージが強かったので、また違った一面を見ることができたような気がしました。

 

ちなみに、「赤坂見附跡」や「東京女学館発祥の地」が見えてきたら、食事場所もすぐ近くなので、これらを目標に永田町界隈を一緒に散策しましょう。