ぽけかる倶楽部 ガイドレポート
ガイドレポート トップへ| 12/25 羽二重団子 | |
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| みなさん、こんにちは。ガイドの青柳です。 羽二重団子の歴史を辿っていくと、文政2年(1819)に、※芋坂の下、※音無川の畔に、植木屋だった初代澤野庄五郎さんが「藤の木茶屋」という庭付きの茶屋を開業したことに始まります。 ※芋坂:この付近で自然薯(山芋)が採れたことに由来。JRの敷設により、今は芋坂は分断され、高架橋になっているが、昔は道灌山から直接、芋坂を下り、羽二重団子のお店に行くことができた。 ※音無川:江戸時代に開削された灌漑用水路。 続きを読む |
| 12/18 笹乃雪 | |
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| みなさん、こんにちは。ガイドの青柳です。 笹乃雪は元禄4年(1691)創業の老舗のお食事処です。 初代・玉屋忠兵衛さんが上野の宮様(111代・後西天皇)のお供をして、京より江戸に移ったことがきっかけで、江戸で初めて絹ごし豆富を作ったことに由来しています。 その時、宮様が、 「笹の上に積もりし雪の如き美しさよ」 と称賛されました。 そのお言葉が「笹乃雪」の屋号となります。 笹乃雪は元禄期 続きを読む |
| 10/30 谷中を歩いていると... | |
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| みなさん、こんにちは。ガイドの青柳です。青雲寺は、江戸時代、「花見寺」と言われ、他に、修性院、妙隆寺、南泉寺、延命寺が花見寺と言われ、境内は綺麗に作庭されました。周辺には茶屋が立ち、四季折々の花々を楽しむ人達で大変賑わったと言われています。青雲寺には、曲亭馬琴さんの筆塚があり、使用できなくなった573本もの筆を当寺に納めました。元々、この地は南に上野、北には飛鳥山と続く丘陵地帯で、江戸時代以前の頃は、その東側は入江になっていました。この地に、太田道灌さんは、石神井城を拠点とする豊島氏と対峙すべく 続きを読む |
| 10/22 武士のような?謎の蘭方医? | |
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| みなさん、こんにちは。ガイドの青柳です。今月から大江戸歴史散策が始まり、3コースとも順調に開催されているようです。...しかし、その大江戸歴史散策で、ちょっと気になる話を耳にしました...それは、江戸時代からやってきた、私にそっくりのお医者さんが、谷中のイベントをご案内をしているとのこと...どうやら、その人は長崎にいるオランダ人と、長崎小町と言われていた芸者さんとの間に生まれたとか...そして、長崎で蘭学を学んだ後、江戸にやってきて蘭方医として開業していたみたいです。数奇な人生を歩んでいる方だ 続きを読む |
| 10/10 「ひぐらしの里」日暮里 | |
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| みなさん、こんにちは。ガイドの青柳です。現在の西日暮里~日暮里エリアはかつて「ひぐらしの里」と呼ばれていました。元は「新堀(にっぽり)村」という名前でしたが、日が暮れるまでいてしまうほど、とても良い景観の場所であったというとこから、「ひぐらしの里」という名前になったそうです。ひぐらしの里の中央にそびえていたのが、諏訪台...この丘陵地帯を「道灌山」と呼んでいたのは、新堀村の土豪・関道灌さんが屋敷を構えていたからとも、太田道灌さんが出城を築いたからとも言われています。太田道灌さんがこの地に砦を築い 続きを読む |